三越伊勢丹のリストラ、大阪高島屋の好調など


三越伊勢丹、描けぬ成長戦略 高い人件費・リストラ遅れ:朝日新聞デジタル

三越伊勢丹 40代で早期退職も | ホウドウキョク

先週も取り上げたが、引き続き三越伊勢丹のリストラ策が続く。前社長の大西洋氏は、雇用を守ろうとし、成長戦略をなんとか作り出そうとしていた態度と対照的だ。もちろん、必要のないものは捨てていく必要があるだろうし、ある程度のリストラはしょうがない。

ただ、リストラだけに力を入れていても業績は上向かないし、従業員もついてこない。

 

高島屋3~8月売上高、大阪店が数十年ぶり1位 免税品好調 :日本経済新聞

ここ最近の百貨店の好調はインバウンド需要が主な要因となっており、首都圏の百貨店を中心に売上が伸びていたが、高島屋では大阪店が好調だ。

大阪店では国内客向け売上高は0.1%増と国内向けの需要をガッチリ掴んだ形だ。ただ、免税品も56.1%増と好調、大阪もインバウンドの例外ではない。

 

上野にパルコ開業 松坂屋跡地、客層の若返り図る:朝日新聞デジタル

松坂屋上野店南館跡地にパルコが開業した。百貨店の看板すら気にしなくなった大丸松坂屋はどんどん別の業態・会社となっていく。

 

歳暮商戦がスタート!百貨店ではプレミア感競う「希少食材」や「健康」売り | HANJO HANJO

11月に入り、百貨店でも歳暮商戦が本格化している。お歳暮はもはや、多くの人にとってめんどくさい文化以外の何者でもなくなった。百貨店に期待したいことは、お歳暮を

・楽しいものにする

・贈りたいものにする

・それでいてお金・時間がかからないものにする

ということを目指して頂けたら、まだもう少し支持いただけるのではないだろうか。そう入っても、各社創意工夫をし尽した結果が現在であり、筆者も対策は何も思い浮かばない。ただ、めんどくさいものとして残り続けてほしくはないものだ。

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