三越伊勢丹純利益源も本業は好調、高島屋でAI導入など


三越伊勢丹の4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比2%減の48億円だった。主力の百貨店事業は採算改善で堅調だったが、前年から税負担が増えた。

三越伊勢丹の4~6月期、純利益2%減 税負担増、本業は好調 :日本経済新聞

記事によると、税負担が増えたが、2店舗の閉鎖もあってか、売上は下がったものの、営業利益は上がっているようだ。

そんな中でこんな記事を見つけた

高橋愛も注目☆三越伊勢丹のプライベートブランド「BPQC」で上質定番アイテムをゲットしたい!

三越伊勢丹がプライベートブランドに力を入れていることは聞いていたが、どうにも何を作っているのか伝わってこなかった。このサイトを通じて初めてBPQC当ブランドを知ったが

BPQC

このサイト内で思うのだが、三越伊勢丹のブランド!ってのをほとんど押していないのがあまりよくわからない。三越伊勢丹っていうブランドは通じると思うし、プライベートブランドっていうのは原価率が高くてお得って言うものなのだから、押して言って問題無いと思うのだが…そごう・西武のLimited Editionも同じことを思ったが、三越伊勢丹についても同じことが言えてしまった。もちろんブランドとして確立したいという気持ちがあるのだろうが・・・

 

H2O、セブン&アイと百貨店譲り受けの契約締結 :日本経済新聞

そごう・西武の関西3店舗の譲渡日付が決まった。2017年10月1日だそうだ。関西圏の百貨店情勢もそうだが、労働者の異動など、内部的なものもみものだ。

 

高島屋向けに「お客様の声」を自動分類するAIシステムを開発|フューチャー株式会社のプレスリリース

高島屋がAIを利用してお客様の声を自動分類、作業の20%を省力かすると発表した。ただこれが本当に使えるレベルなのかはわからない。

今の言語処理であれば、お客様の声のクラスタリング程度はそれなりの精度でできそうだが、この「AI」と呼ばれているものがどの程度のものなのかによる。メディア向けに、または社内の出世競争の道具として、AIの導入が行われただけなのであれば、かなり意味のないものになっている気がする。

それに内部の作業の効率化より、お客様に提案する何かにAIを使ってよりよりサービスを提供するということにフォーカスしてほしかった。

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