10月第1週まとめ


10月第1週のまとめです

 

まずは業界再編とまではいかないまでもビッグニュース

セブン&アイ、百貨店縮小 H2Oに関西3店舗譲渡 資本業務提携で株式持ち合い :日本経済新聞

セブン&アイグループはそごう・西武の関西3店舗、そごう神戸店・西神店・西武高槻店の3店舗をH2Oリテイリングに譲渡すると発表した。

そごう・西武は先月、9月末でそごう柏店、西武旭川店を閉店している。首都圏への経営資源を集中する形だ。セブン&アイはグループのリストラを進める一方、井阪社長は「(百貨店は)ハレの日消費のチャネルとして絶対に必要だ」と強調。

またそごう・西武の代表取締役の交代も発表された。

http://www.sogo-seibu.co.jp/pdf/20161007_01.pdf

㈱セブンカルチャーネットワーク 代表取締役社長の林拓二氏の就任が発表されている。

そごう・西武は他にも力を入れている自主商品の発表も、

リミテッド エディション with スティグ・リンドベリ

http://www.sogo-seibu.co.jp/pdf/20161003_01.pdf

昨今の北欧ブームに影響を与えたクリエイターの一人であるリンドベリは、1959 年、西武百貨 店の包装紙のデザインを手がけた。当時の包装紙がグラフィックを新たに、ショッピングバッグやクッションとして生まれ変わる。セブン&アイグループはこれまでそごう・西武に4000億以上しており、こういった自主商品の充実もそごう・西武ならでは。

 

 -10月6日

https://www.takashimaya.co.jp/base/corp/topics/161006.pdf

髙島屋とロイヤリティ マーケティングが提携

全国の髙島屋で「Ponta」サービスを導入し、 2016年10月19日(水)より、「Ponta」がたまる・つかえるサービスを開始。

三越伊勢丹グループでもTポイントカードの導入(Tサイト[Tポイント/Tカード])をしており、百貨店としては顧客層としては若年層から取り込もうという考えだ。

もちろん百貨店のメインターゲットとしては中高年層ではあるが、若い世代から利用してもらうことで、若い世代が中高年層になったときに選ばれる百貨店になる、という考えでもある。

 

-10月8日

百貨店おせち人気沸騰 予約開始日に行列 :日本経済新聞

今百貨店のおせちが人気の様だ。個人消費がさえない中で、おせち市場は着実に拡大してきた。世帯人数が減っているうえ、正月の過ごし方も多様になり、おせちを作らない家庭が増えてきたことが背景にある。2017年は4日が平日で長期休暇がとりずらい背景もある。

百貨店側としてもアレルギー対応や配送システムの改善、ミシュラン三つ星店の採用など、ハレの日をうまく演出している形だ。

 

各社の9月売上速報も発表されています。

三越伊勢丹(http://pdf.irpocket.com/C3099/xAmX/nmSQ/OZks.pdf

Jフロントリテイリング(http://j-front-retailing.com/_data/news/sokuhou1609.pdf

高島屋(https://www.takashimaya.co.jp/base/corp/ir/eigyou/161003a.pdf

 

10月第2週の注目イベントはこちら!

-10月12日〜

・ウェディングドレスバーゲン(催しカレンダー 【松坂屋上野店】

ウエディングドレスもこういったバーゲンや中古品販売などで身近な存在になりました。

 

・婦人大きいサイズ 秋のクローバーバーゲン(伊勢丹新宿店)

www.isetanguide.com

各百貨店で人気な大きいサイズの婦人服のバーゲン。各店舗によってバーゲン名称はかなり異なるが、伊勢丹ではクローバーバーゲンという名称で開催。

伊勢丹のクローバーバーゲンは日本最大規模。

 

・大北海道展(伊勢丹相模原店)

伊勢丹 相模原店 | 伊勢丹 店舗情報

なんどでも言いますが北海道展は絶対外しません!!

 

・日本美術と髙島屋(日本橋高島屋)

https://www.takashimaya.co.jp/base/corp/topics/161008.pdf

こういった歴史、美術にも触れられるところが百貨店の側面でもあります。

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