セブン&アイ関西2百貨店譲渡、日本百貨店協会が新体制など


5月第2週の百貨店ニュースのまとめです。

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セブン、関西2百貨店譲渡=H2Oと合意、そごう西神は除外:時事ドットコム

セブン&アイ・ホールディングスは11日、そごう神戸店と西武高槻店の百貨店2店舗を、H2Oリテイリングに譲渡することで合意したと発表した。一括譲渡を検討していたそごう西神店(神戸市)は含まれず、セブン&アイ傘下で再建を目指す。

2017年10月1日に譲渡、金額は非開示。改装による休業はせず、店舗の名称も当面変えない。システム更新などに合わせ、数年内の名称変更を予定している。

そごう西神店については、売却金額に加え、建物を所有する神戸市から、現在の店舗の運営体制を維持してほしいという要請があったことから、売却を見送り、2店舗にとどめる方針を固めた。

そごう・西武は首都圏の事業に注力することにしているようだ。地方店も次々と閉めている。親会社のセブン&アイグループは好調を維持いている一方、強力な親会社のバックアップを受けてもなお苦境に立たされている。

 

日本百貨店協会が新体制、新会長は三越伊勢丹HDの赤松憲氏 | Fashionsnap.com

日本百貨店協会が新体制となった。三越伊勢丹の社長が大西洋氏より変わったことから新会長も変わっている。

勉強不足は否めないが、正直この日本百貨店協会というのがどのような役割を果たしているのかイマイチわからない。沈んでいく業界内で力を合わせるのではなく、力ある業界の力も借りられるよう、もっと開かれた場を用意するべきである。

 

【買い】J.フロント リテイリング (3086)百貨店時価総額 首位の座 三越伊勢丹、初の陥落 今後に注目 | 株経ONLINE - 投資家向けニュース配信サイト

三越伊勢丹ホールディングスが11日、百貨店業界の時価総額首位の座を初めてJフロント・リテイリングに明け渡した。この2社は対象的な戦略を取っている。

三越伊勢丹は自社商品を自社で販売してく。百貨店事業の強化

Jフロントリテイリングはテナント業へのシフト、脱百貨店を掲げる。

これまではJフロントリテイリングに軍配が上がっているが、これからはどうだろうか。

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