2017年3月全国百貨店売上高が発表されました


2017年3月の全国百貨店売上高が発表されました。

数字は以下のリンクを御覧ください。

全国百貨店売上統計|デパート情報百貨

3月の売上高は約、5,195億円で0.9%減とほぼ前年並みで推移したものの、13か月連続のマイナスとなった。
顧客別では、国内市場(シェア96.2%)は、前月から0.6ポイント改善したものの、1.6%減と8か月連続のマイナスであった。インバウンド売上(シェア3.8%)は、3月も桜鑑賞を目的とした訪日ツアーの増加などで好調に推移(24.6%増)し、4か月連続でプラスした。高額消費やインバウンドの割合が小さい地方では全地区マイナスと苦戦が続いている。

商品別では、主要5品目のうち、衣料品(4.6%減)は引き続き低調、好調を維持する化粧品(11.7%増)や資産効果による高額品(美術・宝飾・貴金属0.6%減)の復調から、雑貨(4.5%増)は4か月連続でプラスした。

インバウンドは引き続き好調なものの圧倒的に全体に占めるシェアが小さい。

「百貨店は外国人にしか向いていない!」という意見もあるが、インバウンドだけを狙っていても直近ではなかなか難しそうだ。ただ、長い目でみて、この数字を伸ばして行くことは非常に重要となる。

商品では化粧品が相変わらずの好調で、全体のトレンドはこれまで通りとなっている。

 

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