業界の〝巨人〟に挑む!ガイアの夜明けをみて


テレビ東京系の「ガイアの夜明け」でアダストリアについての特集があった。

2017年4月11日放送 業界の〝巨人〟に挑む!|日経スペシャル ガイアの夜明け : テレビ東京

アダストリアと言うとまだ馴染みがないかもしれないが、2015年までは株式会社ポイントで以下のブランドを抱えている

・GLOBAL WORK

・LOWRYS FARM

・HARE

・BARNYARDSTORM

などなど、ブランド名を聞けば知っている人も多いだろう。

選択肢の多い現代、企業・店舗としてはブランド・客層はある程度絞って行くのが定番可と思いきや20ブランド以上展開している。

福田 三千男会長は、ラーメンにもカレーにもいろいろ種類がある。ブランドを増やすのが目的ではない、時代の要請に応えているだけ。とのこと。

そして番組内で特集が組まれていた

アレも、コレも、ラクに。 | LAKOLE

LAKOLEというブランド、ターゲットは老若男女だ。ただ、誰にでも適用できる機能性を持たせており、

【つよくて、ながもち】ホーロー風テーブルウェア | [公式]ラコレ(LAKOLE)通販

軽くて割れないホーロー風のカップや

【汗ジミ軽減】スラブクルーポケットTシャツ | [公式]ラコレ(LAKOLE)通販

汗ジミにならない素材の開発など、他にはない、今までなかった、誰もが助かる商品の展開をしている。

そして追いかけるは「ユニクロ」「無印良品」だ。ただ、真似するのではなく、それをも越えようとしているのだ。そして働いている人がすごく若い。若いというのは実年齢ではなく、見た目・気持ちの若さだ。時代の流行に敏感で、今よりも良いものを探す、自分を高めるという考えが身についている人たちだ。

翻って百貨店はどうなのだろうか。前年実績を見て、隣の百貨店を見て、今売れているところ、目指すべきところを見ているのだろうか。働いている人も、疲れている人が多いように見受けられる(完全に主観だが)

何が売れるかを徹底的に考え実践するか、何が売れているのかを徹底的に考えなければならない。百貨店なんかではいまだに「市価調」といって、自分の目で見て勉強するというのが大事とされている。そして見に行くのは他の百貨店、その百貨店も売上に苦しんでいるというのにだ。

百貨店以外の売上分析というと以下のようなものもある。

売上、在庫レポートの作成を自動化する仕組みを短期間で導入のクラウド利用事例|クラスメソッド

オンプレミスのサブシステム群のAWS移行 / 数百万通のメルマガ配信用のコンテンツ配信基盤のクラウド利用事例|クラスメソッド

ビームスやユナイテッドアローズはAWSを使用して売上等の情報管理を徹底している(AWSとはAmazon Web Serviceの略でAmazonがやっている世界最大級のクラウドサービスAWS について)。今の時代経験でものを売れる時代ではない。

百貨店のどの企業もここまで徹底的に分析・実践できているのだろうか。

百貨店ほど(店舗での)様々な売上情報を集められる企業はないのではないのだろうか。その強みを活かしてほしい。

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