2017年2月 全国百貨店売上高が発表されました


2017年2月 全国百貨店売上高が発表されました。

詳細は以下リンクより。

全国百貨店売上統計|デパート情報百貨

2月の売上高は1.7%減で12か月連続のマイナス。前年が閏年による営業日数減のほか、土曜1日減の影響から総額では前年に届かなかった。
顧客別では、春節の月ズレが心配されたインバウンド(シェア4.7%)が、購買客数(17.2%増)、売上高(9.6%増)ともに好調に推移も、国内市場(シェア95.3%)は2.2%減で7か月連続のマイナスとなった。
商品別では、主要5品目(衣料品、身のまわり品、雑貨、家庭用品、食料品)のうち、好調な化粧品(+12.9%/23か月連続プラス)が牽引した雑貨が3.7%増で、3か月連続のプラスを記録した。

・営業日数増減 27.7日(前年比 -0.9日)
 ・土・日・祝日の合計 8日(前年比 -1日/土曜 1 日減)

 

1月売上発表時に春節のズレからインバウンド需要が見込めないと当サイトで伝えたが、その予想をいい意味で裏切り、インバウンドは売上9.6%増となった。

ただ、インバウンドはシェア5%未満と全体における割合はまだまだ低く、全国百貨店売上高は1.7%減となった。

売上は下がるが、大事なのはまずは利益であり、お客様に楽しんでもらえる売り場作りである。店舗数も減っており、全体の売上に対して一喜一憂することなく、売場作りを追求してほしい。

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